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戦争と平和
War and Peace
(ソ連 1968)
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セルゲイ・ボンダルチュク | |
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セルゲイ・ボンダルチュク | |
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レフ・トルストイ | |
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セルゲイ・ボンダルチュク/ワシリ・ソロフォフ | |
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アナトリ・ペトリッキー/アレクサンドル・シェレコフ | |
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ワチェスラフ・オフチニコフ | |
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ドラマ/戦争/文芸 | |
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戦争と平和(1956) | |
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アカデミー賞 | 外国語映画賞 |
ゴールデン・グローブ賞 | 外国語映画賞 | |
ナショナル・ボード・オブ・レビュー | 外国語映画賞 | |
NY批評家協会賞 | 外国語映画賞 | |
モスクワ映画祭 | グランプリ |
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ソ連映画界が国家的規模で製作した文芸大作。 ナポレオンのロシア侵攻を中心に、ロシアの貴族、農民など、あらゆる人間の運命を叙事詩的に描く。原作の執筆期間と同じ5年の歳月をかけて撮影された、実験的映像も興味深い。 モスクワ映画祭では、グランプリを受賞した。 |