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郵便配達は二度ベルを鳴らす
The Postman Always Rings Twice
(アメリカ・ドイツ 1981)


製作総指揮
アンドリュー・ブランスバーグ
製作
チャールズ・マルヴィル/ボブ・ラフェルソン/マイケル・バーロー
監督
ボブ・ラフェルソン
原作
ジェームズ・M・ケイン
脚本
デヴィッド・マメット
撮影
スヴェン・ニクヴィスト
音楽
マイケル・スモール
ジャンル
恋愛/スリラー
リメイク
Le Dernier tournant(1939)/郵便配達は二度ベルを鳴らす(1943)/郵便配達は二度ベルを鳴らす(1946)/Szenvedely(1998)

キャスト
ジャック・ニコルソン
フランク・チェンバーズ
ジェシカ・ラング
コーラ・パパダキス
ジョン・コリコス
ニック・パパダキス
マイケル・ラーナー
カッツ
ジョン・P・ライアン
ケネディ
アンジェリカ・ヒューストン
マッジ
ウィリアム・トレイラー
サケット
トーマス・ヒル
バーロウ
ジョン・ヴァン・ネス
バイクの警官
ブライアン・ファレル
モーテンソン
ブライオン・ジェームズ
クリストファー・ロイド
セールスマン

内容
 ジェームズ・M・ケインが'34年に発表した同名小説の4度目の映画化。
 '30年、ロサンゼルスのハイウェイ沿いにあるガソリンスタンドの安食堂に流れ者がやって来る。その男と満たされない生活を送る経営者の女房の情欲と殺意を、激しいタッチで描いた作品。