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ミュリエルの結婚
Muriel's Wedding
(オーストラリア・フランス 1994)
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リンダ・ハウス/ジョセリン・ムーアハウス/マイケル・D・アグリオン/トニー・マフッド | |
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P・J・ホーガン | |
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P・J・ホーガン | |
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マーティン・マグラス | |
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ピーター・ベスト | |
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恋愛/コメディ/青春 | |
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オーストラリア映画協会賞 | 音響賞/主演女優賞(トニ・コレット)/助演女優賞(レイチェル・グリフィス)/作品賞 |
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「ベスト・フレンズ・ウェディング」のP・J・ホーガンが長編デビューを果たしたラブ・コメディ。 町の有力者を父に持つミュリエルは、高校を中退して今は職もない。友人たちからはダサいと笑い者にされている。そんな彼女が、新しい自分になるため、名前をマリエルに変えてシドニーへと出発。幸せになるためには結婚しかないと信じる彼女の、大奮闘が始まる。 ABBAの軽妙な音楽にのせて、結婚を夢見る女の子の姿をユーモアとペーソスを交えて描く。本国のみならず米国でも大ヒットし、20キロも体重を増やして主役に挑んだトニ・コレットは95年度ゴールデン・グローブ賞のコメディ部門で主演女優賞にノミネートされた。 |