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ボーイズ・オン・ザ・サイド
Boys on the Side
 (フランス・アメリカ 1995)


製作総指揮
パトリシア・カーラン/ドン・ルース
製作
ラス・カヴァノー/パトリック・マコーミック/アーノン・ミルチャン/スティーヴン・ルーサー/ハーバート・ロス
監督
ハーバート・ロス
脚本
ドン・ルース
撮影
ドナルド・E・ソーリン
音楽
デヴィッド・ニューマン
ジャンル
ドラマ/コメディ

キャスト
ウーピー・ゴールドバーグ
ジェーン
メアリー・ルイーズ・パーカー
ロビン
ドリュー・バリモア
ホリー
マシュー・マコノヒー
エイブ・リンカーン
ジェームズ・リマール
アレックス
ビリー・ワース
ニック
アニタ・ジレット
エレイン
デニス・ブーシカリス
マサレッリ
エステル・パーソンズ
ルイーズ
エイミー・アキノ
アンナ

内容
 自由奔放なブルース・シンガー、真面目で一途なビジネス・ウーマン、恋が生きがいのセクシー・ガール。まったく違ったタイプの3人がひょんなことから一緒に旅をする。
 それぞれに事情を抱えていて、様々なアクシデントに見舞われるが、そんな旅の中で3人はお互いの人生に深くかかわっていく。
 「マグノリアの花たち」「グッバイガール」などで、時代を生きる女性を描いてきたハーバート・ロス監督が、多面的でつかみどころのない現代の女性像をありのままにスクリーンに映し出していく。