|
ジャンヌ・ダーク
Joan of Arc
(アメリカ 1948)
|
| 製作 | ウォルター・ウェンジャー/スラフコ・フォルカピッチ | |
| 監督 | ヴィクター・フレミング | |
| 原作 | マックスウェル・アンダーソン | |
| 脚本 | アンドリュー・ソルト/マックスウェル・アンダーソン | |
| 撮影 | ウィントン・C・ホック/ウィリアム・V・スコール/ジョゼフ・A・ヴァレンタイン | |
| 音楽 | エミール・ニューマン/ヒューゴ・フリードホーファー | |
| ジャンル | 伝記/ドラマ | |
| リメイク | ジャンヌ・ダルク(1895、1899、1916、1917、1929、1935、1953、1954、1957 、1961、1988、1999、2004)/裁かるゝジャンヌ(1928)/ジャンヌ・ダルク裁判(1962)/ジャンヌ 愛と自由の天使(1994)/ジャンヌ 薔薇の十字架(1994) | |
| 受賞 | アカデミー賞 | 名誉賞/撮影賞/衣装デザイン賞 |
| キャスト | |
| イングリッド・バーグマン | ジャンヌ |
| ホセ・フェラー | シャルル7世 |
| フランシス・L・サリヴァン | ピエール・コーション |
| J・キャロル・ネイシュ | ジョン |
| シェパード・ストラドウィック | マシュー神父 |
| ジーン・ロックハート | ジョルジュ |
| リーフ・エリックソン | ドゥノワ |
| ジョン・エメリー | ジャン |
| 内容 |
|
祖国フランスの危機を救ったにもかかわらず、国王や貴族たちの反感をかい、神への信仰を棄てなかったために教会から焚刑にされた聖女ジャンヌ・ダーク。 その悲劇の生涯を当時としては破格の製作費460万ドル、出演者4000名で映画化したもの。バーグマンが憧れの役に挑戦。 |