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ジャンヌ・ダルク
The Messenger: The Story of Joan of Arc
(アメリカ・フランス 1999)
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マーク・ジェニー/オルドリッチ・マッチ | |
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パトリス・レデュー/ベルナルド・グレネ | |
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リュック・ベッソン | |
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アンドリュー・バーキン/リュック・ベッソン | |
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ティエリー・アルボガスト | |
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エリック・セラ | |
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歴史/伝記/ドラマ | |
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ジャンヌ・ダルク(1895、1899、1916、1917、1929、1935、1948、1953、1954、1957 、1961、1988、2004)/裁かるゝジャンヌ(1928)/ジャンヌ・ダルク裁判(1962)/ジャンヌ 愛と自由の天使(1994)/ジャンヌ 薔薇の十字架(1994) | |
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セザール賞 | 衣装デザイン賞/音響賞 |
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「グラン・ブルー」「レオン」等で知られるリュック・ベッソン監督がフランスの歴史の中で最も有名な女性ジャンヌ・ダルクの生涯を描くドラマ。 1412年にフランスで生まれたジャンヌ・ダルクは、子供の頃から教会に入り浸る信仰心の篤い娘だった。 17歳になったジャンヌは、神の啓示を受け、王大使シャルルの元に赴き、英仏百年戦争のため軍を率いることを進言し、戦地に向かう。まさに“神懸った”ジャンヌの前に敵はなく、彼女はみごとな戦果を上げる。 しかし、彼女が英雄となることを恐れた王の家臣たちは彼女を魔女扱いし、幽閉してしまう。 |