ヴィム・ヴェンダース

Wim Wenders

1945年8月14日、西ドイツ・デュッセルドルフ生まれ。
本名エルンスト・ウィルヘルム・ヴェンダース。
大学で映画を学び、評論家を経て21歳の頃から16ミリの短編を監督し、27歳の時の長編作品「ゴールキーパーの不安」が注目され、独特の感覚のロードムービーで人気を得た。
独自の視点と映像で、詩的な世界を作り上げる。

【出演】
「ヘルシンキ・ナポリ　オールナイトロング」等

監
督
作
品

都市の夏　キンクスに捧げる
ゴールキーパーの不安
都会のアリス
まわり道
さすらい
- カンヌ映画祭国際批評家連盟賞
アメリカの友人
ハメット
ことの次第
- ヴェネチア映画祭金獅子賞
パリ、テキサス
- カンヌ映画祭グランプリ
- カンヌ映画祭国際批評家賞
東京画
ベルリン　天使の詩
- カンヌ映画祭監督賞
都市とモードのビデオノート
夢の涯てまでも
時の翼にのって　ファラウェイ・ソー・クロース！
- カンヌ映画祭審査員大賞
愛のめぐりあい
リスボン物語
エンド・オブ・バイオレンス
WILLIE NELSON AT THE TEATRO
ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ
ミリオンダラー・ホテル
VILL PASSIERT
IN AMERICA