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テオ・アンゲロプロス
テオ・アンゲロプロス
Theo Angelopoulos
1935年4月17日、ギリシャ・アテネ生まれ。
本名テオドロス・アンゲロプロス。
アテネ大学法科を卒業、パリのソルボンヌ大学を中退。
その 後、映画学校のIDHECに入って映画を学び、批評家を経て、72年から77年に至るギリシャ現代史3部作、「36時間」「旅芸人の記録」「狩人」によって国際的に評価された。
複雑な状況下にあったギリシャの現代史を旅する映画作家で、雄大な展開の中に見られる象徴的で詩的な映像が独自のインパクトをもって迫る。
監
督
作
品
旅芸人の記録
カンヌ映画祭国際批評家賞
狩人
アレクサンダー大王
シテール島への船出
カンヌ映画祭国際批評家賞
蜂の旅人
霧の中の風景
ヴェネチア映画祭国際映画批評家賞
こうのとり、たちずさんで
ユリシーズの瞳
カンヌ映画祭グランプリ
カンヌ映画祭国際批評家賞
永遠と一日
カンヌ映画祭グランプリ
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